よかった、どっかのエライ評論家が「紅白はとっくに死んだ」って言ってくれてる。
これで自分だけがガリレオ・ガリレイにならずに済みました。
「それでも紅白はツマラナイ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131223-00000002-pseven-ent
前の回にイーガールズをヤリ玉にあげつらって書いたのか解りました。
みなさん、こんな経験や見聞きしたことはありませんか?
・行列のできるお店や、数量限定の商品を買うために並んでいました。
・特に人気のお店、商品なんかは夜を徹して並ぶことなんかありますよね。
・やっと、開店5分前になったとたんに。自分の前の人の友達や家族と称する連中が
割り込んできて自分の前で売り切れなんて、やり場の無い怒りがこみ上げてくる。
モヤモヤしていたのは
・親グループが紅白の常連なんデス。
・同じ事務所に無名だが楽して紅白に出たいのが居る。
・そうだ、親グループの「妹分のグループ」にすればセットで使ってもらえてお徳ですよ。
・放送局サンもタレントの手配が楽でラッキー。
こういった、不公平がおきない為には受信料を払ってる人は紅白の投票権と
嫌いなタレント(歌手なんかじゃないので)落選権セットでもらえるというのは
どうでしょうか?
総務大臣も1票、あなたも1票、プロデューサーの秋元も1票なら凄く公平です。
手間が掛かるって?元日からはじめればその年の紅白には間に合うでしょ。
こんな「真実」を書いてしまうとワタシの可愛いムスメタンが芸能界に入るときに苛められる
のではないかと、すんごく後悔してマス。